さつま芋の美味しい季節ですね＾＾今回はフライパン1つで作れます。
レンジを使わず、少しの水でさつま芋に火を通し仕上げにバターで炒め砂糖などを入れ
黒ごまを振ったあっさり大学芋とスイートポテトの間くらい（笑）
あっさりと言ってもバターの味がするので、コクがとてもあります＾＾
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材料4人分さつま芋・・・250g
水・・・大さじ3
バター・・・大さじ1
★砂糖・・・大さじ2
★醤油・・・小さじ1/2
★塩・・・小さじ1/4
黒ごま・・・大さじ1
作り方
さつま芋はよく洗って1.5㎝程にカットし、水に15分ほどつける。
フライパンに１を入れ水を入れ蓋をし、フツフツしたら中弱火で3分程火にかける。
9割程火が通っていたら蓋を開けバターを入れ1分程炒める。
全体に火が通れば★を入れる。
仕上げに黒ごまを振る。
あっさりなんだけど油で揚げないので、バターが使える！このバターを使うことでコクがあって今1番のお気に入りなんです＾＾
ポイントとして、必ずさつま芋は水に浸けあく抜きをすること、後で色が変わるのも防ぎます。そして水で火を通し過ぎるとバターで炒める時に崩れやすくなるのでバターを入れるまでは9割程の火入れにすること。崩れたのも美味しいですけどね＾＾
バターで少し焦げた部分も香ばしく、砂糖をまとっているので甘さもあり、塩と醤油の隠し味で１つ、１つと、ついつい摘まんじゃいます（笑）
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◆ぽたぽた焼きのおばあちゃん
1986年の発売当時からキャラクターのおばあちゃんのイラストが今年の8月から変わりましたね。
37年間もキャラクターが変らないのはすごいことですよね。やはり落ち着く（笑）
火鉢の上でお餅を焼くなんて小さい頃見た光景です。
今年の8月からイラストを担当されたのは、絵本でも有名なヨシタケシンスケさん。
前の方が良いという声も多く見たけど、声優さんでもそうですが慣れたものから、新しく変わる時って
違和感が最初はあるから、なかなか受け入れて貰えない場合もありますね。
ドラえもんは未だに大山のぶ代さんの声のイメージだ＾＾；でも受ける側も勇気がいるからしんどいですよね。どちらも可愛い。
長い間おばあちゃんお疲れさまでした
新しいイラスト担当の方のヨシタケシンスケは2年ほど？前に絵本を見て感動して1冊買っていた人。
凄い発想の方で大好き♪全部揃えたいわ＾＾
時代と共に変わることも受け入れないといけないですものね。
懐かしさは思い出の中で生き続けます♪
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コメント
コメント一覧 (8)
こうすれば簡単に大学芋ですねぇ。
バターがいい風味になりますねぇ。
ぽたぽた焼。
おばあちゃん変わったのですねぇ。
今度みてみよう。
変わってもしばらくするとなれてしまいますねぇ。
marukumomo
が
しました
大学いものよな
スイートポテトのよな
塩バターのコロコロスイートポテト
おいしそう(๑´ㅂ`๑)
おいも×黒ごま 間違いない。
フライパンで 作れるのがいいですね。
スイーツのよで おかずにもなりますよね。
ぽたぽた焼のパッケージ
おばあちゃんもニャンコも変わってる。
知らなかった。
何年か経つと 違和感なくなるんだろうなぁ。
marukumomo
が
しました
小さくカットしてあるから、とても食べやすそう～
で、食べ始めると止まらなくなる(笑)
さつま芋の甘さ……バターも入ってるし絶対美味い(^o^;)
皮の色がとても綺麗だ～～
あく抜きをしてあるからなんですか？(;・∀・)←こういうことに疎い(笑)
ぽたぽた焼きのイラスト、変わったの知らなかったです。
長年親しんだイラストを変えるのはメーカーとしても思い切った決断ですよね。
でもこれは、ぱっと見のイメージがあまり変わってなく、
それほど違和感ないですね～
私が子供の頃に食べてたベビースターラーメンなんか、
今はもう全然違うキャラクターになってしまった……少し寂しい(笑)
marukumomo
が
しました
口いっぱいにバターの風味が広がって、美味しく食べられそうです(´∀｀)
手軽にフライパンで作れるというのもいいですよね。
ササっと作って出してあげたら受けそうですし、
美味しいものが手軽に出来るのは嬉しいです＾＾
そして黒ゴマも良いアクセントになっていそうですね～。
ぽたぽた焼きの絵が変わったのですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
慣れているものから変わるとなると、
なかなか受け付けづらいというのがありますが、
変化していくという事は止められないですしね～。
marukumomo
が
しました