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京都の祇園祭が3年ぶり、マスク無しの通常再開が4年ぶりに開催されました。
私も8年ぶりくらいに見に行きました。写真が多いのでスクロールしてみてくださっても^^
開催期間は、7月1日~31日
山鉾巡行/前祭★7月17日 / 後祭★7月24日
祇園祭は千年以上の歴史を持ち、7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)まで、1か月にわたって多彩な祭事が行われる八坂神社の祭礼です。なかでも17日(前祭)と24日(後祭)の山鉾巡行、そしてそれぞれの宵山には大勢の人々が訪れ、京都の町は祭りの熱気に包まれます。

30秒ほどの動画撮りました。この写真クリックで見れます。
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祭のハイライトは7月17日と7月24日に行われる八坂神社の神輿渡御と34基の山鉾巡行。「京都祇園祭の山鉾行事」はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
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釘を一本も使わず、縄がらみの伝統技法で組み立てる「山建て」「鉾建て」(前祭7月10~14日/後祭7月18~21日)が行われると、京都のまちなかのいたるところに山や鉾が姿を現します。
※説明は京都観光NAVI様を参考にさせていただきました→
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中に入っている人たち、上からぶら下がる紐一つを持って乗っているので、落ちないのかな?と心配でした^^;
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前祭は四条烏丸から、後祭は烏丸御池から出発します。
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美しい刺しゅうや舶来の織物など山や鉾の懸装品と呼ばれる装飾品の美しさも見事です。豪華絢爛、「動く美術館」とも呼ばれる一大ページェントが繰り広げられます。
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あまりの高さに驚きます!手前のカフェに入り2階から撮影している人。正解かも^^
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3条京阪降り真っすぐ歩くとこの場所で見れます。
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給水場所がもうけられ、34基が通ります。その間道は横断できません。
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屋根の上の人怖くないのかなと💦皆さん慣れてらっしゃるわ。
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前ばかり見てしまうけど後ろも見事な装飾がされています。
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綺麗な青空で鉾がより映えていました!
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着物も暑いでしょうね。ほんとお疲れさまだと心より思いました。
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着物姿は京都の町に合いますね^^
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この上に乗っているのは人形です^^
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ね、美しいですよね^^海外からの観光客も多かったです。
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この日は38℃ほどあったらしい。私は1番前の道路ギリギリにいて2時間半程、日光に当たりながら撮影していました^^;夫は後ろの日陰から見ていて、夫は熱中症に近い症状に途中でなったらしく^^;
LINEで室内で休んでくると打っていたのにスマホを見ることも無かったので終わるまで気づかず💦パルコなどの椅子に座り吐気までしてきたらしい。
会う頃にはマシになったそうで良かったです。
私は直接の太陽の中2時間半当たり続け^^;
またこの日の夜は朝の(笑)4時半に寝て6時に目が覚め(笑)わずかな睡眠で出かけたけど全く大丈夫で体力が私の方があるのに驚いていました^^;普段エアコンかけないから暑さに慣れているのもあるかも。皆さんも熱中症気を付けてお出かけくださいね。背中が暑くてエコバッグを背中に被り見ていた私ですけどね^^;

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