先日の京都大丸でアルプスの少女ハイジ50周年の展示会に行った記事を出しましたが、もう1回行きたいと書きましたが、実際最終日に行きました^^
何度もすみません💦思い出に書き残します(笑)
詳しいその1はこちら→★
59ページのパンフレットはスイス建国記念日として先着2千名だったそうで、この日は既に無かったので開催2日目に行って良かったです
ランダムミニキャンパスがまた欲しいと前回書いたけど既に完売でこちらも無かった
それで今回買ったのは選べるポストカード2枚。パステルハイジも素敵♬
下の段はランダムトレカです。1番欲しかった赤いバッグのヤギとハイジが歩くのが出て良かった!左のスイスの国旗のも半透明で後ろのもみの木が薄く、奥行きを感じられて凄い
文具好きな夫はミニノート2種類と、右は大き目のノートを買いました。右のノートの中身も可愛い。ミニの方も可愛いです^^
そして50周年の本を夫は前回迷ったみたいでこれを迷わず購入(笑)
前回かった50周年のクリアファイルは完売で、この好きな絵柄のを1枚思い残すことなく。
前回、ハイジが初めて山に来た時に来ていたコロコロのハイジを買ったと載せましたが💦夫がこれ誕生日ごとに365種類ある!と気づき💦私の誕生日のを持ってきました^^;前回12月2日の誕生日の人のだった(笑)絵柄が違うし良かった^^;
あと、マグネット付きクリップを購入。椅子で食べるハイジが特に好き。
ゆきちゃんのトートバッグ。色もいろいろあったけど持つならこの色(笑)それとランダム木製のキーホルダー。ペーターだった!このバッグに付けるのに丁度いいやん♪
夫が選んだミニ水筒は買ってくれると言うので選びました(笑)
・・・とは言え今回の買い物もすべて夫が買いました💦今年のクリスマスプレゼントの代わりになるかも(笑)
そして今回買った中で1番高かった50周年のペン。黒・赤とシャーペンの3色。これ重さもあって美しい!記念の絵柄も刻まれ嬉しい。
今回のトートバッグにすべて入れました。中でゆきちゃんが大人しくしています(笑)
ハイジの作者、ヨハンナ・シュピリは1827年スイスで開業医の父と詩人の母の間に生まれる。
25歳で弁護士と結婚。28歳で一人息子を出産。妊娠中に酷いうつ病を発症。
夫も忙しくヨハンナも社交が苦手で辛い日々が続く。うつ病を時間をかけ回復し、息子の教育に力を注ぎドイツの大学に進学させる。生まれつき体の弱かった息子は結核になり29歳で亡くなる。夫も相次ぎ亡くなりヨハンナは慈善活動と執筆業に励む。44歳の時に匿名で出版社で出版。ハイジは53歳の時の作品。ヨハンナのツライ体験などがクララのいるフランクフルトに行った時、ハイジが心の病にかかるのもご自分の経験からなのでしょうね。それにしても53歳で書かれたハイジが今もなお愛され続けているのは、ほんと素晴らしい作品だからですね^^
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コメント
コメント一覧 (11)
今回はグッズが中心となっていて、こちらも見応えがあっていいですね(´∀`)
それにしても、売り切れがもう出ているとは、
なかなかに人気であるというのが分かりますね~。
色々なグッズがあるというのもいいですし、
それぞれの誕生日のグッズもあるというのは楽しいですね^^
marukumomo
がしました
最終日
もいちど行けてよかったですね。
旦那様、文具がお好きなんですね。
今回も色々と戦利品GET!出来て
よかったですね。
ゆきちゃんのトートバッグ可愛いσ̴̶̷̤ . σ̴̶̷̤ ♡
水筒もいいですね。
ひと足ふた足?笑⃝早いクリスマスプレゼント
marukumomo
がしました
わぁ、ハイジのグッズがたくさん~~(´▽`*)
これだけあると見ごたえありますね!
ノートの中にキャラクターのシルエットがあるんだ。
これはなにか書き足したくなります~(;・∀・)←そんな性格(笑)
ふふふ、トートバッグにはちゃんとゆきちゃんが入ってる。
上から見たら、頭を撫で撫でしたくなるわ(笑)
ハイジの作品を書かれるまで、そういう経緯があったんですか。
人生の経験が、いろいろ作品に反映されてるんでしょうね。
酸いも甘いも知っている人だからこそ、こういう作品を書けたのだと思います。
marukumomo
がしました
あの見ごたえのあるパンフレットは最初に行ったときにゲットできててよかったね。
あれだけは買えるもんじゃないし、どんな高価な値段がついても絶対手放せない。
ま、もちろん手にいれた数々の戦利品は全て手放せないだろうけど。
山に最初に来た時のハイジってあんなにコロコロしてたんだ(^0_0^)
それにあれが12月2日生まれの人用だったって聞いて2度ビックリ(゚д゚)!
だってまさに私12月2日生まれなんだもの。
365分の1の確率しかないのに、たまたまマルクちゃんがあれを買ったって、やっぱり私たちなんかの縁があるんだろうね♡
最初に行ったとき撮ってたなりきりハイジの写真、絶対マルクちゃん似合ってたと思うわ(*^^)v
ステキな思い出に残る体験できて羨ましい限り!
着物着て京都歩くってのは私たちにとってはありきたりだけど、あれは特別感あるもんねぇ。
それと私ひとつ気になってることがあるんだけど、登場人物(ワンちゃんに至るまで)全てドイツ語読みなのに、どうしてゆきちゃんだけ日本語読みなのかなぁ?
原作ではヤギのゆきちゃんってのは出てこなかったのかしら?
ゆきちゃんがハイジに対してどれだけ重要な役割を果たしたか知れないのに…。
それにしてもあの物語が、原作者が53歳の時に生み出されたとは、きっとすごくピュアな心の持ち主だったんだろうなって推察できるわ。
うんうん、フランクフルトに行った時のハイジの心の病を自分の体験から映し出しているって、ホントにそうなんだろうね。
辛い体験をバネにして、こうしてみんなに感動と勇気を与えられるなんて、原作者の生い立ちを知るのってすごく興味深いわ( ^)o(^ )
marukumomo
がしました
奥が深いですねぇ。
作者のこと初めて知りました。
そして、ハイジのスペルもHEIDI。
ドイツ語かなぁ。
これも初めて知りました。
ハイジ展2回行く価値ありでしたねぇ。
marukumomo
がしました