
鶏そぼろを作っておくとご飯のお供に丼に便利ですね^^
鶏ひき肉によっても、また火の通りが均一で無いので所々固まってパラパラにならない時もありますね。でもこの方法ならパラパラに作れます。
それは冷たい調味料の中に鶏ひき肉を入れて混ぜてから火をつける事です♪
鶏そぼろと炒り卵、サンド豆を乗せた3色弁当などはお子様も好きな丼ですね^^
もちろんその時にも使える鶏そぼろですが、今回はメインは鶏そぼろだけ。
上に温泉卵を乗せ中に隠したのは~ご飯の間に味付け海苔(笑)
海苔弁当をイメージしました(笑)

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鶏ひき肉・・・300g
★醤油・・・大さじ4
★酒・砂糖・・・各大さじ3
★みりん・・・大さじ1



※最初は水分が足りない気がしますが火が通ってくると逆に水分が出てきます。
後は水分を9割程飛ばします。これはお好みで全部飛ばしてもオッケーです。


温泉卵は市販のものを使っても家で作っても♪
今回家に無かったので、作りました。
器に卵を割り入れ爪楊枝で黄身に3ケ所ほど穴を開け水大さじ1を入れ、ラップを軽くかけ600wで40秒。レンジにより変わるので様子を見て足りなければ10秒ずつ増やします。水を捨て使います。

丼にご飯を詰め、8割程辺りに味付け海苔を敷き上にご飯を乗せます。

1番上に鶏そぼろを乗せ温泉卵、味付け海苔を添えます。あればネギの小口切りを散らす。

黄身がトロリと~流れるくらいがいいですね

濃厚な黄身と甘辛味のそぼろとご飯合いますね

中から出てくる味付け海苔がまたいい仕事してくれます(笑)

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◆カミキリムシ
実家の玄関出た瞬間に虫がいるのを父が見つけました。
しゃがんで何をしているのかなと思ったら、カミキリムシ?大きく黒くて白い斑点があるのを何十年ぶりかに見ました!!子供時代以来かな


玄関ドアの外側の下に歩いているのを見つけた父が何度か手で取り落し(笑)4回目でやっと捕まえ、何をするのかと思ったらサボテンの上に乗せたくってって(笑)

子供の頃は蝶々やトンボなど手で捕まえられたのに今は全く触れないです💦
やはり父世代はちゃんと虫は触れますね^^;
私は動くものを触るのは無理💦かといって死んでいるのも触れないけど^^;
カミキリムシって全世界で2万種類もいるそうです。日本には800種類がいるそう。
うかつに手で掴むと大顎で咬みつかれることがあり、大型種では出血することもあるので注意が必要だそう。カミキリムシという呼び名も、髪の毛を切断するほど大顎の力が強いことに由来する(「噛み切り虫」からという説もある)。と書かれていた^^;父の指が無事で良かった^^;
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コメント
コメント一覧 (8)
鶏肉ラバー同盟(๑´ڡ`๑)♡
鶏そぼろ
ご飯(白米)を食べていたころは、
瓶詰めですけれど 常備していました。
子どもの頃は、母が作ってくれて、
そうそう、
そぼろご飯の おべんとさんでした。
レンチンで 温泉卵が作れるんですね。
そぼろ丼、おいしそう(๑´ㅂ`๑)
虫、ダメです。無理です。
marukumomo
が
しました
鶏そぼろ丼ですね~~……そうそう、三色もやりますね。
三色の場合、それぞれ三分の一ではなく、
まず、半分のスペースを鶏そぼろにしてほしいという願望が昔からあります(爆)
ってことで、全面そぼろってもう夢のような世界(笑)
そして、温泉卵や海苔やネギのおかげで、味を変えながら食べれるのも嬉しいです~♪
カミキリムシ、私も見たのは子供の頃以来かも……(◎_◎;)
多分掴めると思うけど、噛まれるのは怖いから、後ろからそぉ~っと(^_^;)
しかしサボテンの上でも痛くないんだろうな……体、硬そうだもん(笑)
marukumomo
が
しました
温泉卵まで乗っているのは嬉しいです^^
そしてそぼろだと火の通りを均一にしないと、
つい塊になってしまいますもんね^^;
こちらの方法はパラパラになるそうで、
この調理法で喜ぶ人も多そうですね(´∀`)
カミキリムシは改めて見ると大きいですね~。
そして僕も虫は触れません(笑)
marukumomo
が
しました
火をつけずに混ぜるのですねぇ。
そういう方法もありですねぇ。
なるほどなるほど。
味付け海苔がごはんの中から出てくるのも楽しいですねぇ。
カミキリ虫。
悪さをする連中も多いから、要注意ですねぇ。
marukumomo
が
しました