カルツォーネ
サーモンクリームチーズ2 

前回の、フォッカツチャを作った時に生地を多めに作り、カルツォーネも作りました。
生地は同じで成型だけ丸くして家族分の5つにわけて、中にスモークサーモンとクリームチーズ
入れました。 上から粗惹き胡椒をかけます!
ふちをしっかり閉じてフォークで模様つけました(笑)


サーモンクリームチーズ3 サーモンクリームチーズ4

油で揚げれば、すぐにぷっくり脹れてあっというまに出来ます♪

カル1 

これを見て・・・・カレーパンみたい・・・て思ったのでした(笑)

サーモンクリームチーズ1 

中身をカットすると・・・サーモンのスモークの香りとチーズがたまりません!
生地はサクサクバリバリなのに ふっくらモッチリもしますね!

サーモンクリームチーズ6 

それで揚げたてがカレーパンみたいに見えたので、次の日にカレーを入れました。
家のカレーがあればいいのですが、なかったので市販のレトルトにクミンを少し入れてチーズを入れて・・・
しっかり閉じて同じようにフォークで模様をつけました。

サーモンクリームチーズ5 

今度こそカレーパン?ポイ・・・ふふふ♪

カル3 

今回のカレーのほうが生地を上手く作れたので、カットしても生地が均一になりました。
これも周りはサクサクで、中身の生地はもっちりです!
カレーとチーズは合いますよね♪間違いないお味!クミンが香ります♪

ふぉ3 


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@何故だか贈り物?

先日記憶にないのに、銀行から当選しました!と通知が来て好きなものを選んで頂けるという
郵便が来ました。
読んでみると、銀行側が勝ってに抽選されたそうで・・・私なんて殆ど入金ないんですが・・??

和菓子8 和菓子7

結婚式のひきでものみたい!ワクワク♪
それで、鶴屋吉信さんにしました。

和菓子6 和菓子5

こちらは紡ぎ詩
京都西陣界隈は、古くより機織りと和装産業が盛んなことで名高い地域であり、伝統工芸品
西陣織」を生み出した地でもあります。 西陣織りにちなんで繭の形。きざみ栗と餡を包んでありました。

和菓子4 

京観世
本店西に室町時代に能楽の観世稲荷の史跡である観世稲荷を伝え、観世水のゆかりとなったことに
ちなんで、 小倉と村雨によって作られた逸品として有名ですね!

和菓子3 

柚子餅
代表銘菓のこれは、明治維新の頃に創案され、文化人画家により天下一品の賛を得て京名物として
宣伝され百余年の命脈を数えられています。

和菓子1 

つばらつばら
万葉集にも登場する風趣あることば。”しみじみと・心ゆくままに・あれこれと ”の意味があります。
万葉の歌人・大伴旅人は、太宰府長官として九州に赴任したとき「浅茅原 つばらつばらにもの思へば 
故りにし郷し 思ほゆるかも」と歌を詠んで、故郷の遠き都へ想いをはせました。
これがもっちり!!柔らかい焼き皮に粒餡いり!これ1番好きかも!

和菓子2 

和菓子に囲まれて・・幸せな1日を過ごせそうです! それも予定にない贈り物!?
一人占め出来ないのが残念ですが・・・・(笑)