体内の活性酸素を除去してくれ、がんなどの病気の予防効果や、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞・シミ・シワの予防など美容とにも効果が得られると言われています。
そして
余談ですが(笑)私や子供は全く
便秘症では無いのですが、
夫だけその傾向が酷かったのに、
初めて食べた日からめちゃ
快便だと申しております(笑)
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材料小豆・・・200g
米麹・・・200g
水・・・800ml~
塩・・・小さじ1/2~
作り方小豆をさっと洗い鍋に入れ2~3分沸騰させ水気を切る。
※アクが気にならない方は直接使う場合も多いみたいですが私はやはり沸騰させます。
炊飯器に小豆・水を800ml入れ玄米炊きコースで炊く。小豆が柔らかくなればスイッチを消す。
60度以下になれば(温度計が無い方はスイッチを消すしてから、だいたい
17分程度です)米麹を入れ混ぜ水で濡らしたタオルを2重にしてかけ、蓋を開けたまま保温を8時間ほどする。1時間後に混ぜ、あとは3時間おきほどに混ぜる。(適当でよい)
食べてみて甘くなっていれば8時間でオッケー。塩を入れ混ぜる。
水が足りない場合はお好みで足す。こちらも結構適当で大丈夫です。
私は少しだけ潰しながら混ぜます。(もちろんそのままでオッケーです)
はじめ米麹を入れた時。※
麹の酵素がは温度が高いと失活するので必ず60度以下にする。8時間経ち少しだけ潰し気味に混ぜた後。柔らかくなったのが伝わるかな^^
小豆によりこれも仕上がりの柔らかさが変わってくるので、仕上げに入れる水も適当です。
入れない日もあるし、足りない時は200mlほど入れる時もあります。基本柔らかい方が好きです。数日で食べきれない場合は(冷蔵庫で保存すると発酵が進むので)
冷凍保存がお勧めです。
毎朝食べている、
ローソンの糖質オフの食パンにバターを塗り発酵あんこを乗せ~
あんバターで食べるのも良し♪
もち米を炊き(もち米は普通のお米と同じ分量の水で、浸水せず炊けるので便利ですよ)
もち米をまとめて丸め、ラップの上に発酵あんこを広げ乗せ包む。
また、もち米をラップで伸ばし丸めた発酵あんこを包み
きな粉をまぶすのと2種類作りました。
発酵あんこ全体の重さを測り、
カロリーと糖質を計算しておくと
何グラムで何カロリーと糖質量がわかり便利です(笑)
砂糖の時と
糖質はそれほど変わらないですがなにより
腸にもいいし
体にいいのでこれからも食べたいです!
甘さ控えめだけれど、
米麹でこんな甘くなるんだと驚きです!
塩を入れることで甘さが際立つので必ず入れてください!
おはぎはそのまま食べても美味しいけれど、
あんバタートーストは甘さが少しだけ足りない気がして食べています(笑)何故だろう(笑)基本
毎朝20gの発酵あんこをそのまま食べます。夫は
30gです。
基本、小豆と米麹は同量。水は小豆の4倍です。なので好きな分量で作れます!
何度も作っていますが、
小豆の種類により
1度の炊飯で柔らかくなるのもあれば、古い小豆だと
2回炊く場合もありました。
玄米コースなら1度で炊けるので最近はそればかりです。
時々
混ぜるのが面倒だと思う方もいるかもしれないけれど、
何かを育てている気分でつい混ぜたくなるんですよ
作り終わればまた
早く作りたくなりうずうずします(笑)
炊飯器は普段全く使わないので、
実家から貰った母の炊飯器が役立っています~^^
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◆お気に入り和食器昨年秋に
高島屋で見ていたら
夫が何か欲しいもの無い?と
イベントでもないのに聞くのでもうこの年齢になると、な~んにも欲しいものが無いと言いましたが、何か買ってくれると言うので、そんなことは今後無いかもしれないので(笑)見つけたのがこの
和食器。(結局欲しいんかい!w)
この立体に重なった
雰囲気がとても好きで、でも1個ずつ手づくりなので
模様の見え方が1部気になり、お取り寄せをしてもらい^^;2週間後に取りに行ったものです。
これ
おはぎが合うなと~その時から思っていたので今回
発酵あんこのご紹介とともにおはぎを作った次第です
割らないように箱に入れPCの
本体とモニターの間に常に置いています。
食器棚はしょちゅう使うので割れそうで怖い^^;
地震が来たら何もかも割れちゃいますね
和ってほんと落ち着くわ~落ち着く年代になるものですね
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