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ラブリーキッチンを作った時に、それに付けた黒板ボードに飾ろうと作った紅茶のオブジェ
でも黒板ボードに飾ると、少しごちゃつくかなと?貼り付けるのはやめ、そのあとこちら単体で飾りに作ったものです
ポーションミルクコーヒー用ミルク)の空きカップを見て、紅茶のカップになるかなと?思って何気に作ってみました
空きカップはよく洗い、淵をハサミで切り、キリで穴を2ケ所開けて、3ミリワイヤー持ち手にして曲げたものを刺しました。ペンチで曲げていますwあとは好きな色で塗りますが、シャビーなミルク缶を作った時のセリアの水性塗料スモーキーグリーンが残っていたのでこれを全体に塗りました。
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さて・・・紅茶の表面をどうしよう??と考えて落ちていた(笑)パッケージの袋に赤と黒と茶色を混ぜたアクリル絵の具を塗りました。このままでは艶感が出ないと思い、半分に内側同士を合わせ折りました。
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後はカップに粘土を詰め、上で作った紅茶の表面を紅茶の形にハサミで切ったものを上に乗せました。艶感出ました
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ティーパックを作ってみたかったのですが、材料を揃えるより、家にあったティーパックを使うことにしましたまずは完成品から~♪ミニサイズです
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ティーパックの中身を取り出し、パックをハサミで切ります。
横を折りノリでくっつけます。
上部は本物のティーパックと同じ折り方にしました。両端を三角に折り上を少し折ります。中身を詰めます。
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外包みは家にあったナチュキチの紙ナプキンを切り作りました。これも本物を見ながら同じような形にしました。上部を閉じる部分をノリでベタっと貼ると、ただの四角い紙に見えるので貼る部分を少し浮かして立体にしています。後は糸をつけティーパックとくっつけます。
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前に載せたまとめて100均雑貨をウォールナットで塗ったこの中の、ダイソーのブラックボードの写真立てを使います。右写真スリーコインズのカップ型の木のコースター(4枚入り)に3色に塗りました。ウォールナット色・白・かすれ感を出したもの。ところが・・・濃い茶色で塗ったカップで飾ると、どうしても紅茶に見えなくコーヒーのイメージになり
後1個あったコースターを1時間くらい探し見付けて、そのままの木の色で使いました(笑)
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そのままのカップの木の色のコースターにグルーガンで貼りました紅茶カップに花の模様のダイソーのデコパーツを貼りました。これは以前たわしで作るキャンディー雑貨の残りです。
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ティーパックアップこれが作ってみたかったの
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ミニ黒板風の写真立てにウォールナットを塗った後、セリアの折り紙を貼ってその上にコースターを付けました
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このダイソーの黒板ボードは写真立てなので、これ単体で立つので飾れます
ミニサイズなので使いやすい
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ちなみに、関西ではポーションミルクの事を、フレッシュと呼びます
コーヒーにフレッシュ入れる?みたいなw
スジャーターさんから商品名で出たのがきっかけらしいです。
関東でもそう言うと思い込んでいたら、通じなかったことがある
そういえば、先日の関西と関東の言葉の違いなどの続きで、
『こむら返り』も、関西は『こぶら返り』って言いますね。子供の頃はコブラ(ヘビのイメージでそう呼ぶと思っていた)これは、関西は『さむい(寒い)』を、『さぶい』と言うように、『む』を『ぶ』と言う癖があるそうですw
さぶいなぁ~とかさぶぅ~~て言う。(北島サブちゃんみたいやねw)

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