アボカドで柔らかい~パテのようなパンケーキです!

先日のバナナとおからのケーキの次の日に作ったのですが、こちらアボカドだからななのか?
ケーキ風ではなく、クリーミな口どけのパテ風なものになりました。


アボカド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・120g
★しっとり系のおから・・・・・・・・・・・・・・・100g
★ホットケーキの素・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
プロセスチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50g
★ベーキングパウダー・・・・・・・・・・・・・・・小さじ半分
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20g

①アボカドを潰します。卵を泡立てます。それをアボカドの中に入れてさらに泡立てます。
②★を入れてよく混ぜます。



オリーブオイルを入れて角切りのチーズを入れます。多分100均のパウンド型くらいの大きさに入れます。
余熱180度で35分焼きます。焼き上がり写真忘れました・・・


冷めてから冷蔵庫で冷たく冷やしてカットします。すぐにカットするとやわらかすぎて潰れます。
チーズがコロコロ合います。

バナナのおからケーキぽくなるのかな?て思っていたら、とてもクリームな食感。
これはパテ風なのでは?なんて思いました。

**********************************
@魚・・・
地元の魚・・・・よく食べる魚を少し紹介です!
@かますご
@新子
@鮒寿司
この3つは時期がくるとよく店頭に並びます。大きさがわかるように同じお皿に乗せてみました!


かますご・・・10cmくらいかな?うちの子はお酢をかけて頂きます。1パック150円くらい。
新子・・・はおじゃこより大きめですが、とても柔らかい~~これもお酢をかけます。
お酢が好きです。これも1パック150円。


有名なとても香りのキツイ!鮒寿司・・・・これ1パックなんと2500円。

鮒をご飯と発酵させてあります。
袋を開けるととても強い香りが当たり一面広がります。

匂いと味はまた違うのです。もうたまらなく美味しく病みつきになります。
発酵したご飯がまた美味しくて、ご飯に乗せて?頂きます。


もちろん、結婚してから嫁いだ先の有名な食べ物ですが、好き嫌いのない私はすぐに
おいしくいただけました。

ちなみに子供の頃から住んでる夫はこちら苦手です(;--)

姑が大好物で毎日食べたいと・・・よく買っていました。
この日は姑の3回忌だったので・・・買っただけなのです・・・

普段は買えません・・・お高いですから!

いかなご(引用) 英語では「サンド・イール」(砂のウナギ)。 漢字では、玉筋魚。
イカナゴ科の海産の硬骨魚。夏には砂の中に潜って休眠します。
北日本に多いですが、九州まで全国各地にいます。 生の可食部100gで、106kcal。
生の親イカナゴは、当然「いかなご」と呼びますが、これを「かますご」と呼ぶ人もいます。
京都で、通常「かますご」と呼ばれるのは、親イカナゴをボイルしたものなのです。
ところが、最近これを「いかなごの釜揚げ」と呼ぶところもあるようです。
イカナゴの幼魚(せいぜい4~5センチ)を、「新子」と呼びます。
ただし、本来「新子」という呼び方は汎用的なもので、イカナゴに限ったわけではないのです。
しかし、2月末から4月にかけて、関西地方で「新子」といえば、イカナゴの幼魚を指します。
この「新子」をボイルして、乾燥させると、「かなぎちりめん」になります。
これは、関東方面での需要が多いようです。
なお、関東方面では「いかなご」自体を「こうなご」とも呼ぶようです。